ElevenLabs とは何か、そして BoTik につなぐ方法
ElevenLabs は BoTik のいちばん良い声を支える AI 音声エンジンです。API キーの作り方、それを台無しにする落とし穴の避け方、そして音声の同期。

ElevenLabs は AI 音声の会社です。配信で読み上げたメッセージがカーナビではなく人の声に聞こえるのは彼らの音声のおかげであり、あなた自身の声のクローンでチャットを読ませられる唯一の手段でもあります。
BoTik はそれを転売していません。あなたが自分の ElevenLabs アカウントと自分のキーを持ち込む形なので、彼らの実際の使用量がそのまま見えますし、上乗せを払うこともありません。
本当に必要でしょうか?
いいえ。BoTik は自分の端末で生成される無料ボイスだけで最初から動きますし、多くの配信ではそれで十分です。無料ボイスでは構造上できないことが欲しくなったら、ElevenLabs をつないでください。
- 自分のクローン音声にチャットを読ませる。あなたが話している最中でも、配信の声はあなたのままになります。
- どの端末でも同じ声。 無料ボイスは OS 由来なので、スマホと配信用 PC ではリストが違います。
- 自分のマシンに入っていない言語。 海外の視聴者が来はじめた瞬間に効いてきます。
- 本当に個性のある声。 無料のものはアクセシビリティ向けであって、エンタメ向けではありません。
メモ
ElevenLabs には無料枠があります。月 10,000 文字、カード不要。だいたい数百件のチャットメッセージ分で、判断する前に実際の配信で違いを聞くには十分です。
API キーを作る
elevenlabs.io にサインインするか、無料アカウントを作ります。
サイドバーから Developers → API Keys を開きます。
アカウント設定ではなく、開発者向けのセクションにあります。
+ Create Key を押し、自分でわかる名前(例:「BoTik」)を付けます。
「Restrict Key」はオフのままにします。
制限付きキーはあなたのボイスを一覧することも使うこともできず、BoTik はそれ以上の説明なしに「無効」と報告します。正しくコピーしたキーが動かない理由として、ダントツで多いのがこれです。
キーはその場でコピーします。
ElevenLabs はキーを一度しか表示しません。なくしたらそのキーを削除して作り直してください。読み直す方法はありません。
Restrict Key はオフのままに
このガイドから 1 つだけ持ち帰るなら、これにしてください。そのダイアログの他の項目はすべて触らなくて構いません。
キーを BoTik に登録する

プロフィール → API キー を開き、キーを貼り付けて保存します。BoTik はその場で検証するので、不正なキーは配信中に黙って失敗するのではなく、ここで弾かれます。
ボイスを同期する
キーを保存すると、ボイスページの 音声を同期 ボタンが、あなたの ElevenLabs アカウントから届くものをすべて取り込みます。彼らのプリメイドのカタログに加えて、自分でクローンしたり作ったりしたボイスも含めてです。

注意
同期はミラーであってマージではありません。ElevenLabs 側で削除したボイスは次の同期で BoTik からも消えます——そのボイスを指していた視聴者の割り当ても一緒に。ElevenLabs でボイスを消すときはそれを念頭に置いてください。
特定の視聴者に特定の声を割り当てる
お金がいちばん効いてくるのがここです。すべてのメッセージにプレミアム音声を使うのではなく、いちばんよく話す数人に良い声を割り当てましょう。
メッセージにどの声が当たるか — 最初に一致したものが勝つ
ユーザー名の割り当て
まさにこの視聴者
サブスク登録者の既定
モデレーターの既定
全視聴者の既定

請求額を妥当な範囲に保つ
- ElevenLabs は文字単位の課金なので、コストは配信の長さではなくチャットの忙しさに比例します。
- BoTik の設定でメッセージ長の上限を決めてください。長いメッセージは高くつくうえに、聞いていて疲れます。
- ユーザーごとのクールダウンを使い、熱心な視聴者 1 人が 1 時間で 1 か月分の枠を燃やさないようにしましょう。
- 無料のブラウザ音声を全視聴者の既定に残し、ElevenLabs は割り当て済みの常連とモデレーター用に取っておきましょう。
このハイブリッド構成に落ち着く人がいちばん多く、TikTok Live の TTS 構成を選ぶでさらに詳しく扱っています。まだ何も払いたくないなら、配信に向く無料 TTS ボイスが、いま手元にあるものから多くを引き出す方法を説明しています。


